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リストを買う時の注意点と使えるリストの確認

自社で顧害(見込客)リストを収集した場合は、すでに販売する商品が明示された上で注文や資料請求がなされるので、どのリストに属す顧客(見込客)は、将来、有力なユーザーやリヒーターになる可能性を秘めている。

それに対して、外部リストを購入したり交換する場合は、リストの善し悪しが通販ビジネスを左右しかねないため、十分チェックしてかがることが大切である。

業者から買うときの注意点を含め、以下のようなポイントでチェックしていくことをおすすめしたい。

信頼できる業者を選ぶ

業者選定にあたっては、電話帳や業者広告を見て選ぶのもよいが、ブレーンに相談したり、経験者に良心的な業者を紹介してもらうなど、複眼的に探すのが間違いないリスト購入につながる。

過去の実績や経験、知名度、得意分野など、総合的に判断して、親身になってアドバイスしてくれる業者を探す。

最適なリストを探す

なんといってもターゲットにマッチしたリストの入手がキメ手となる。そのためには、改めて商品特性、ターゲットの顧客特性などを確認し、十分な吟味を経て選定することが必要。候補リストは、氏名や住所、電話番号、はかりでなく、自社が扱う商品に近い商品購入実績の項目があるものがよい。

料金は高くなるが結局はそれがレスポンス率を高め、売上げに結びつく。また、リストは数点購入するのがコツである。

鮮度に注意

リストはなまもの。有効なリストと思っても、古いリストでは不着率(宛て先不明で戻ってしまう割合)が高く、安くてもお金がムダになる。少なくとも二年くらい前までを基準にしたい。メンテナンスしてあるかどうかは、実際に話を聞いたり、サンプルでDMを出して反応を見ることも必要。

サンプルでチェック

サンプルで新しさをチェックする以外に、リストそのものがターゲットに適した層かどうがをチェックするのも大切。たとえば、同じDMを三種類のリストのサンプルを使って実際に出してみる。これによりレンポンス率のよいリストほど、自社の想定するターゲットということになるので、そのリストを本格的に購入する。

リストの形式を確認

リストは本のような形式から、データベースにすぐ入れられるフロッピィ形式のものまでさまざまある。自社のデータベース構築に都合のよい形式や宛て名ラベルなど、その後、どんなふうに利用するかを考えて選びたい。

また最近では、CD-ROMを利用したリストがある。三○○○~五○○○万件の個人や企業の住所、電話番号などをCD-ROM四枚程度に収めて販売する業者もいる(工ンデパーズ、工二ィ、ピノキオ〈いずれも東京など)。ターゲットとの関係を検討する余地はあるが、データベースとしての利用価値は高い。

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