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広告制作会社や広告代理店とは二人三脚の精神で

優秀なパートナーが必要

DM(ダイレクトメール)を送付するにせよ、新聞広告を打つにせよ、ます広告をつくる乙とがら始めなければならない。

簡単なパンフレット類、だけならば、自社で計画・立案し、パソコンで打ち出すことができるし、版下までをつくって、あとは印刷業者に依頼して作成することも可能である。しかし、事業としての通販ビジネスを展開していくには、さまざまな点でどうしても専門家の手助けが必要になってくる。

たとえば、広告以外でも通販開始時では、会社の口ゴマークの制定やDM用専用封筒、商品の包装紙、使用説明書など、準備しなければならないものがかなりある。

しがも、これらは通販企業としてのコンセプトとの関係から、それにふさわしいイメージが要求されなければならない。

また通販広告は一般広告とは異なっていて、いかに即決で購買の意思決定をしてもらうかが使命である。たんにバランスよくまとまり、きれいに仕上がっているだけでは訴求効果が期待できない。通販広告を手がけた経験のある制作会社ならば、それだけのノウハウも蓄積されており、商品によっては、どんな広告を打てば効果的かも経験から知っている。

ごうしたことから、通販開始時はとくに通販広告の経験豊富な専門の広告制作会社をパートナーとして選定することをおすすめしたい。

主導権をもって推進

もちろん、自社が主導権をもちながら進めていくことが前提であるが、できるだけ企画立案のときから一緒につくり上げていく体制で臨みたい。それには、自社のコンセプトをはじめ、ターゲット顧客、扱い商品、広告予算、媒体計画、今後の経営計画などを十分に説明して、ます合意を得ることである。

こうした事前の打ち合わせにより、これから開始する通販ビジネスの全貌を示すことでアドバイスやより良い方法を提示してもらうことも可能である。

また、最低二、三の制作会社と相談し、パートナーとして組めるところを確保したい。それは制作会社によって取り組みの熱意がかなり異なる場合があり、パートナーとしてやっていけるかを見極めるには、比較して判断するしかないからである。

また、広告制作はクリエイティブな作業で目に見えない部分もあるだけに、料金などは具体的な項目ごとに見積りを出してもらい、相手から納得いく説明を受けることも忘れてはならない。

よく、依頼したものの、うまくパートナーシップが発揮されず、思惑どおりの制作物ができなかったり、予算的に折り合わなくて、途中でダメになってしまうケースがある。これでは高い料金を支払っても、すべてムダになってしまうだけに注意が肝心だ。

広告制作会社に限らす、印刷業者や広告代理店との関係についても同様で、できるだけ早い時期にパートナーを決め、お互いの理解を深めておくことが大事である。

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